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カテゴリー「時事ネタ・雑事・不満など」の記事

時事ネタや気づき、思いつき、愚痴などです。

2010.04.16

失業が生むリスク


昨日のWBS で連動企画としてやっている日経電子版のコーナーにて、取り上げられていたトップ記事。

http://www.nikkei.com/news/headline/archive/article/g=96958A9C93819481E3E1E2E09F8DE3E7E2E6E0E2E3E29797E0E2E2E2

いや、1年以上の失業者が95万人(労働人口比1.4%)もいるとは恐れ入ったというか、そんだけか。ともいえるか。
自分もその1.4%の中の人間だがそれゆえに そんだけ? と思える自分に恐れ入った(笑
1.4 ということは労働人口比を逆算すると6785万人となる。
3ヶ月以上(つまり給付終わり)が、214万人ということは・・・えっと3.2%くらいか?
いや、問題は割合の話ではない。
214万人というのは関東の五、六個が全員無職という計算になるはずだ。
というより、やっぱり1億3千万ってすごい数だよね。
想像をしっかり持つと分かるけど。
同様に214万人も想像すると怖い。
でも、問題は人数でもない。

WBS は、相変わらず切り口が普通で好きだ。
他局なら「誰がこんな状態にしたのでしょうね。」みたいななすり付けで終わるところを失業者が失業中に受けるリスクについてで切り込んだ。

当たり前なんだけど、WBSくらいしかやらないからねぇ・・。
失業中ということは、当然スキル面、トレンド面でのリスクがでてくる。

最近、ようやく脳みそが正常化してきたのか、

「IT業界って今何してるの?」 とか、
「そもそもどこから仕事を作り出してるんだ?>ALL」

みたいな、ことが気になり始めた。
社会から隔絶された状況で日がな一日をすごしていると、世間が何に興味を抱き、何をしているのか不思議になることがある。

お金の流れや仕事の忙しさってものを意識しなさ過ぎるせい。

ITに限定して言えば、いまは何をトレンドとして祭って仕事にしているのだろうと感じる。
クラウド化、Haasシフト、Win7対応、Javaバージョン対応等々くらいしか思いつかない。

あれ?今時で言うと・・・法改正ネタはなんだろう・・とか。

飯のネタ作りが見えてこない。やばい。
で?いまなにしてるわけ?

そんな感じ。
WBSでいっていたのは、失業者が失業中に被る

・スキル向上機会の損失とスキルの低下
・あれ・・あとなんだっけ。(笑
・たぶん、スキルの空洞化もあったような・・。(ぉい

みたいなことだった。
スキルというのは、技術職だけの話ではないのは総合職の人でも分かる話。
スキルの低下というのは、失業している以上、スキルを発揮する場がないのだから当たり前。
機械喪失については、やっぱり少しでも抑える努力をすべきだろうとは思う。

けど、失業=暇=スキル向上の時間がある ではない。
モチベーションもあるが、やっぱりよほどの意欲を持っていても本を読むことすら沈むときがくる。
それが失業というものかもしれない。
時間をもてあましていることにイライラし、イライラが焦りになって自分の気持ちも沈んでいく。
そんな悪循環を迎える人もいるかもしれない。

本を読めない人は、まずTVを消そう。
そして、TVの前には座らない。
私は今年からそうしている。
新聞のTV欄をざっと見て、どうしても録画してでも見たいものを絞ってからその時間だけつけることにしている。
まるで、会議時間のように「あ、時間だ」と切り替え作業ができて楽しい。
それまでは違うことを存分にやればいい。
むしろ、時間的拘束をあえて作ってしまうというもの。

ちなみに私はWBSはながら見だ。
映像は見ていない。音声だけを横で流していて気になったら目をやるようにしている。
仕事をしていたときと同じ感じだ。

再就職にはミスマッチがつき物だ。
ムキ不向きはある。
今は焦っても損をするだけ。
給与を払えるようになって来たころにこそ給料UPの交渉ができるに違いない。

と、そう思っていきませんか?
ウツになるくらいなら遊んで考えすぎないようにしましょうよ。

ま、失業もうすぐ1年半の自分がいうのもなんですけど。(笑