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2010.04.13

睡眠障害:「睡眠障害の治療に必要なこと」

前回の同カテゴリの投稿で、自分の症状がNon-24だった(過去形)と判明したと書いた。
また、その中で自分の治療計画を自分なりに検討した結果を書いてみた。
定期的な見直しは必要である。
いつも病院に行くちょっと前になって焦ったようにやっている。
今回は早めに。

というのも、最近入眠に時間がかかるようになってきた。
覚醒も正午や午後に食い込むことが増えてきた。
正直、ゲゲゲの女房を見る目的が無かったらもっと寝ているだろう。(苦笑

今日から再開したものがある。
仕事のツールの作成、整理作業。
ツールといっても、プログラムではない。
どちらかというとメソッドのようなもの。
思考術とか、リラックス法とか。
社会人になる前は、何かにつけてこういったもので心を操作していたものだが、いつのまにかそれすらしなくなった。
問題が多すぎるのがひとつの原因だろう。
その埋もれた 術(すべ) の中にニンジンをぶら下げる系のものがある。
社会人になってからというもの最もやらなくなった方法だ。
しかし、最近眠れなかった場合はちょっとやっていないが、起きれなかったときは自分への罰として、

・缶コーヒーを1缶までしか飲めないことにする。
・あえて薬を服用しない。(これは本当は良くない。)
・外出、散歩してはいけない。(これも本当は良くない。)

という、拷問を実践している。
缶コーヒーは、カフェインの問題もあるし、糖分の問題もあるので遅い時間に起きて2缶飲むデメリットを考慮したものでもある。
(ちなみに糖分の取りすぎは思考を停止させるし、イライラさせるのでよくない。PG中は注意したほうがいい。)
あえて薬を服用しないのは、服用しないと夕刻から補うためなのかなんなのか猛烈に眠くなることがあり、それを二次利用するため。
外出、散歩ができないのは快晴の場合は拷問のようだ。
イライラする。
特に桜が咲く今の時期は効果的。
ニンジンとして最強である。
もちろん、治療的に良くないことだという先入観があるので、それを敢えてやることによるフラストレーションも大きい。

ニンジン効果の最大の目的は、フラストレーションを溜めて力に変えることにある。
(もちろん我流。自己満足。しかし、自己暗示。)
仕事をして精根尽きてくるともはや 怒る というのが面倒になる。
フラストレーションのひとつが消えるわけだ。
転職を考えるというのは効果的なフラストレーションの作り方かもしれない。
ただ、強烈過ぎてすべての思考がそこに向かってしまう諸刃の剣だ。

そんなわけで、昨日は猛烈に眠かった。
眠いが眠れないので仕方ないが、それでもおとといより2時間ほど早く寝れた模様。
おかげで今朝は早起きしたのだが5時半に起床してびびった。(笑
結局、4度寝してしまった・・。

そんなこんな。
新人、新人SEなどについてマインドのようなものを書いてるうちに仕事再開できるだろうか?とか、やば・・なにもやってねぇ・・!
みたいな不安がでてきた。

おかげで生活に再びリズムを取り戻すきっかけができた。
水曜には可能な限り遠出の外食をすることにしている。
すると、1Wも長くは感じない。
土日は、仕事に関係しないことだけをすることにしている。
長い休職でも、治療する(ただの観察)ことの辛さを少しは紛らわしてくれる効果的なすごし方のように思える。


そんなわけで、前回書いた治療計画がこちら
-----------------------------------------

■ 治療計画 By Private

問題点:
・入眠に時間がかかる
・起床が非常に辛い
(目覚ましに反応すらしない)
・そもそも眠気が足りない

治療期間:
・2009年2月~2010年7月

治療目標:
・治療完了後は薬を不要とする。(という前提)
・2時までに眠れること
・7時台に起きれること。
(つまり、社会生活が送れるということ。)

治療方針:
・極力、薬を使わない。増やさない。
・休職給付が終了したらその時点で治療を中止する。

治療概要:
・メラトニンを服用し、メラトニン分泌の補助を行う。
※ メラトニンは薬というより、ホルモン剤のようです。
・朝起床時には光を浴びること
・復職後も行える簡単な運動を続ける
・入眠作用のために
.カフェインを1日2杯までとする。
.頭寒足暖 を実践する(さて・・夏はどうしよう。。)
→ これは相当効果がでてきました。
.日のある時刻に散歩をする。
.室内では常に日没近くまで陽を入れる。
.夜更かしをしない。
.睡眠日誌を毎日つける
.間食しない
.日の出後 1時間まで眠れなかったら起きておく。
この時は、陽は浴びないようにする。
.理想の起床時刻に一応目覚ましをつける。

--------------------------

実践していないことがある。
・夜更かしをしない
・起床時に光を浴びること

の2つだ。

追記すべき点がある。

・治療中に可能な限り、職務中と同じ状態でも不眠症と戦う術を見につける。

これだ。

話は変わって気になっていることがある。
睡眠日誌メーカーの今後。

実は、最初はシェアウェアにしようかと思っていた。
シェアウェアだとDLL化するのが面倒なのだが、それでも自分が治療終了後これをメンテナンスし続けるというのは興味の問題がでてきそうな気がするのでシェアウェアでどうにかモチベーション(責任)を作ろうかと・・。
ただ、似たようなソフトがなかなかない。

実は、いずれWeb上で携帯から入力できるものにまで発展させる予定だったが、同じサービスがすでにある模様。

■ ねむろぐ
http://www.nemulog.jp/

ときどき、話題になっていたのを見かけましたが、昨日ようやく訪れてみました。
う~ん・・・これは。。
誰のためのサービスなんだ??
薬の服用時刻とか、横になっていた時刻とか・・・入力できるのか?
なんだからダイエットやライフハック向けなものの気が・・。

そう考えると現時点で配布されている睡眠障害者向けツールがないのに睡眠日誌メーカーを有料化ってのも・・・
と、そう考える。
それは、ビジネス思考でいえばよくないことなのだが、仕方ない。
で、結局、悩んでいます。
おそらく、最終的な完成レベルを見てお金をもらえるレベルかどうかを判断するんだと思う。
ただ、眠れるようになってくるとつけるのは楽しいし、それが治療に効果がでていいる実感は自分にはあるので、不要なソフトではないと思う。

今の課題は、ソフトウェア配布の宿命。
プログラムの更新方法とバージョン毎の差異やデータの引継ぎ方法の検討。
(検討はできているだが、DLL化の都合で着手していない。)
また、メラトニンの分泌時刻の計算も実は適当な割には的を得ていて面白い機能だと思っているが、何しろ日の出計算ロジックが国立天文台の情報を当てにしているので、毎年手動でシートを作っていくのが続くかという問題もある。

ほかにも実は、すでにGUIを作る過程で入れた修正が悪さをして、薬名別の色操作ができなくなるデグレ(バージョンダウン。つまりバグ)が発生している。
この程度の不具合ならDLLのほうが配布は楽。
DLL化するなら最初からエクセルじゃなくてもいい気もするし、そうでもない気がする。
※ DLL化とは、エクセルファイルにプログラムを入れるのではなくて、別のファイルでプログラム配布をするという方法です。


ということで、良かったらダウンロードされた方でコメント欄などに以下のアンケートいただけないものかと。

お手数ですが、こちらからお願いいたします。

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